こんにちは!モス子です。キャンプで快適に眠るために、「コットとマット、どっちがいいの?」と迷う人は多いですよね。モス家ではファミリーキャンプを始めた当初から、家族4人分のコットを購入し使っています。当時、非常に人気があったキャンプブロガーさんに影響を受けたためですが、実際キャンプをしてみて、荷物を減らしたいなら断然コット!という結論に達しました。
モス家ではコンパクトカー 日産ノートでファミリーキャンプをしているため、荷物をたくさん持って行けないのです。コットの方が嵩張るんじゃないか、と思う方もいるかもしれませんが、実際は違います。その理由を詳しく解説します。

コットとマット、それぞれの特徴を比較!
どちらを選ぶか迷っている人のために、それぞれのメリット・デメリットを整理しました。
コット | マット | |
---|---|---|
寝心地 | 地面の影響を受けず快適 | 直接地面に敷くため、何枚も重ねないと快適ではない |
設営・片付け | 組み立てが必要 | 置くだけOK(ただしインフレーターマットは片付けが大変) |
収納性・荷物の量 | 意外とコンパクトでスッキリ! | マットは嵩張る&収納に場所を取る |
地面の影響 | 地面のデコボコや湿気の影響を受けない | 地面が硬いと寝心地が悪い |
寒さ対策 | 地面の冷たさに影響を受けない | 冬は底冷えするので、何枚も重ねるなど対策が必要 |
コットのいいところは、地面がどんな状況であっても気にする必要がないところです。芝のサイトでも、河原の石がゴロゴロするサイトでも全く影響を受けないのです。
マットだったら、サイトの地面によって、薄くてもいい場合、たくさん重ねないといけない場合など、悩ましい選択に毎回迫られます。マットを使っている人を見ると、インナーマット、銀マット、インフレーターマットさらにラグマットのような敷物を重ねている方が多く、快適だとは思いますが、非常に積載を圧迫します。
一度、どうしてもマットを使ってみたくなり、インナーマットを買ってみたのですが、それだけでも相当大きく、銀マットなどはとても車に載せられないと思いました。その時はインナーマットの上にホットカーペットを敷いて寝たのですが、家族に不評でした。

コットの場合、非常にコンパクトな物を選べば椅子くらいのスペースで済みます。最近はコットの上にインフレーターマットを乗せる方も多いようですが、私はコットのみか、冬であればフリースのコットカバーをかぶせて寝ています。
私はこのように、断然コット派です。 理由は以下の3つ。
① マットは意外とかさばる
「マットの方がコンパクトで荷物が減る」と思っていたのですが、実際は 何枚も重ねないと寝心地が悪い ので、結局かさばることに…。
② インフレーターマットは片付けが面倒
インフレーターマットなら嵩張らないし寝心地もいいけど、 空気を抜いて片付ける作業が本当に大変と聞きます。
寝るときは快適だと思うけど、朝の撤収作業を考えるとちょっと面倒でした。
③ コットは設営してしまえば快適
コットは一見「組み立てが面倒そう」に見えますが、慣れれば5分以内で設営できます。
しかも 地面のデコボコや湿気を気にしなくていいので、どんな場所でも快適に寝られます。子どもが成長した今では自分で組み立ててくれるので、楽になりました。
ハイランダー 軽量アルミローコットを愛用中
最初はケシュアのハイコットを買いました。広げるだけで使え、安定感もよく気に入っていましたが、収納サイズが大きいのと重いことがネックになり、買い替えました。


ハイランダーのコットはコンパクトで軽く、車のルーフボックスにしまう際も楽です。
ただ、だんだん生地が伸びてきたようで、あまり寝心地はよくありません。最近はコンパクトなコットも増えているから、買い替えたいと思っています。
一度友達のヘリノックスコットを借りたことがあるのですが、生地の張りが全然違う!めちゃくちゃ高級品ですが、その価値はあると思いました!

コットのデメリット 設営場所をとり、インナーテントに入らない
コットの最大のデメリットは、家族4人で使うと設営場所が必要で、インナーテントに入らない場合が多いことです。モス家ではワンポールテント、ドームテント、ツールームテントを所有していますが、ツールームテントのインナーテントには4台入りません。
ドームテントはコット4台が入ることを条件に探しまくった ロゴス neos ベーシックドーム・PLR WXLです。こちらはツールームなどと比べ小さいせいか、冬でも暖かく眠れました。

もう販売していないようです。後継がこちらだと思います。

ツールームテントでキャンプする時は、一人リビング部分で寝るか、冬で虫の心配がなければインナーテント無しで4台並べて寝ています。

コットをおすすめする人、マットをおすすめする人
それぞれの特徴を踏まえて、こんな人にはコット・マットをおすすめします。
✅ コットがおすすめな人
• 荷物を減らしたい
• 地面の影響を受けずに快適に寝たい
✅ マットがおすすめな人
• 車が大きく積載に余裕がある方
• テント内をお座敷にしてくつろぎたい方
コットの寝心地をもっと良くする方法 コットカバー
「でもコットって硬くて寝づらいんじゃない?」という人もいるかもしれません。狭いので寝返りがうてなくて嫌だと言う方も…。うちの男性陣も寝相があまり良くないタイプですが、キャンプ中も熟睡しているので大丈夫そうです。むしろ長男の寝相が悪く、マットで寝た日は他の家族の苦情が殺到しました。
冬にはフリースのコットカバーを使用していますが、寝心地が劇的に改善!そこまで寝心地に不満があったわけではないのですが、コットカバーを使うことで寒さ対策はもちろん、寝心地もよくなりました。
フリースのコットカバーは嵩張るので、助手席に四人分掛けて持って行ってます。

▶ 私のネットショップ【縫製職人の店 アナベル】ではコットカバーを販売中!
冬用の温かい生地と、春夏用の生地で作成できます。少しサイズにゆとりをもたせているので、コットの上にインフレーターマットを置いて使用する場合にも最適。マットがずれなくて快適に眠れるようになったとご好評いただいています。
サイズオーダーも承りますので、お持ちのコットに合わせたカバーをゲットできます。




まとめ:荷物を減らしたいならコット一択!
私はいろいろ試した結果、 「荷物を減らすならコットが最適!」 という結論に至りました。
もちろん、キャンプスタイルによって最適な寝具は違いますが、 コンパクト&快適さを両立したいなら、コット+コットカバーがベスト!
「キャンプで寝床選びに悩んでいる…」という方は、ぜひ一度コットを試してみてください!
▶ コンパクトカーでファミリーキャンプしている我が家の、キャンプ道具を紹介したブログはこちら
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