こんにちは、モス子です。
2025年12月28日から2泊で、富津金谷オートキャンプヒルズへ冬キャンプに行ってきました。
以前からInstagramでフォロワーさんの投稿を見て気になっていたキャンプ場で、
「場内から夕陽が見られる」というロケーションにずっと憧れていました。
実際に訪れてみると、その夕陽は想像以上。
冬の澄んだ空気の中で沈んでいく夕陽は本当にきれいで、「来てよかった」と心から思えるキャンプになりました。

富津市は千葉の中でも比較的温暖な地域で、冬キャンプにもぴったり。
これまで年末キャンプは成田ゆめ牧場に行くことが多かったのですが、Threadsで「成田は千葉の中では寒い地域」と教えてもらい、今回はエリアを変えてみました。結果、冬とは思えないほど過ごしやすく、快適な2泊3日になりました。
この記事では、富津金谷オートキャンプヒルズの基本情報・サイトの特徴・共用設備を実際に泊まった目線で詳しくレビューしています。
あわせて、鋸山や日帰り温泉、道の駅などの周辺観光情報も紹介していますので、冬キャンプの行き先選びの参考になれば嬉しいです。
富津金谷オートキャンプヒルズの基本情報
アクセス情報|高速出口すぐで都内から楽だけど注意点あり
富津金谷オートキャンプヒルズは都内からアクセス抜群
高速出口から5分と車で行くのに便利なキャンプ場ですが、道が分かりづらいのでキャンプ場のHPでよく確認してから行くのをお勧めします。(我が家はまんまと道を間違えました)
東京から約60分、横浜から約70分、新宿から約80分でお越しいただけます。
館山自動車道「富津金谷IC」から約2km、車で約5分。
「富津金谷」信号を右折した後直ぐに左折し、細い道を約1km進んでください。
※途中、鉄道高架下高さ3.3m制限があります。
大型キャンピングカーなどは通れませんので、予めご確認の上お越しください。
(公式ホームページより引用)

チェックイン・チェックアウト時間
チェックイン:13:00 ~ 17:00/チェックアウト: 8:00 ~ 10:30
■閉門時間 車の出入り不可
19:00 ~ 8:00 ( 4 月~ 10 月 )
18:00 ~ 8:00 ( 11 月~ 3 月 )
■消火・消灯時間
消火時間:22:00 消灯時間:22:30

予約方法|ネット予約でサイト指定OK
ホームページからネット予約できます。(なっぷのシステムを利用しているようです)
サイトごとに予約可能なのは嬉しいですね。
予約は3か月前の1日9:00開始となります。
※グループでの利用はできませんので、ご注意ください。
【キャンセル料金】
- 10日前~8日前まで・・・10%
- 7日前~4日前まで・・・20%
- 3日前~前日のキャンセル・・・50%
- 当日または無連絡のキャンセル・・・100%
サイトの種類と特徴

区画サイト(B)|電源付きで冬は安心
今回利用しました。
コンセント2口 15A/1500W程度
全区画100㎡以上、柵有 6人まで追加料金なし
海側の8、9、10が人気のようです。

ドッグランサイト(A ・C)|ペット連れに嬉しい専用エリア(電源付き)
コンセント2口 15A/1500W程度
全区画150㎡以上、柵有
シャワー室無料

フリーサイト(D)|夕陽を見るならここ(高台・電源なし)
高台にあり、見晴らしがいいです。電源が必要ない方にはおすすめです。
モス家が行った日には誰もいませんでした。

ソロサイト(E)|静かに過ごしたい人向け
フリーサイトからさらに一段上がったところにソロ用サイトがあります。

共用設備レビュー【高規格キャンプ場と感じた理由】
トイレ|冬でも快適(暖房便座・土足禁止)
暖房便座、ウオッシュレットつきできれい
個室内に靴置き場あり(脱ぎ着しやすい靴が○ モス家はサンダルを持参しました)


炊事場|全蛇口お湯が出て神だった
全蛇口から熱めのお湯が出ます。(お子さんは注意)
お湯になるまでも早いし、高温のお湯なので鍋の際に便利だと思いました。




コインシャワー|清潔感あり
利用時間/ 9:00 ~ 21:00 料金/ 5分 300円
ドッグランサイト利用者は無料

その他 売店など




電源サイトのコンセント 延長コードはないので、持参した方がいいです。

ごみは500円で引き取ってもらえます。
冬キャンプで実際どうだった?宿泊レビュー
1日目|チェックイン〜夕陽タイム〜BBQ
当日は8時に自宅を出発!年末はアクアラインが混まないのでゆっくりとしたタイムスケジュールです。
海ほたるで休憩して、11時ごろにお昼を食べるためにキャンプ場近くのザ・フィッシュに向かいました。(ザ・フィッシュについては後章で詳しくレポします)
チェックインが13時なので、キャンプ場に向かいました。
今回は区画サイトのBサイト12番を予約しました。
サイト内の駐車場所は人工芝で指定されています。

3時前には設営を終え、かなりゆっくり過ごすことができました。
子どもが中2と高2になり、テントの設営の戦力になってくれます。
適当にテントを建てたのでサイドタープを張ることができませんでした。


ホットカーペットを持参しました。日中はゴロゴロくつろぎ、夜はコットの上に敷いて暖かく眠れました。

ホットカーペットではコット3台ぶんしかカバーできなかったので、一台はコットカバーと電気毛布を使います。


コットカバー、チェアカバーなどを私が運営する「縫製職人の店 アナベル」で販売中です。よかったら覗いてみてください!
16時半ごろには楽しみにしていた夕陽の絶景を堪能することができました!


夕飯はバーベキューです。最近は2泊の場合、初日はバーベキュー、2日目は鍋が定番になっています。

2日目|強風トラブル
2日目は観光やお風呂に行き、夕方キャンプ場に戻りました。
夕方から風が強くなり、夕飯時にはテントが揺れるような風の強さ。焚き火は諦めました。夜中にも風が強くなり、ペグが緩くなってないか見回りました。(鍛造ペグはびくともしていませんでした)
富津金谷オートキャンプヒルズは海の近くにあるため、風が強く吹くことも多いようです。
見上げると満天の星。風が強い日も悪いことばかりじゃないです。
実は1日目の焚き火をしている時に2回も流れ星を見ることができました。

二日目の夕飯は鍋、翌日の朝は鍋の汁にサリ麺を入れて食べました。冬キャンプの定番です。


富津金谷オートキャンプヒルズの良かった点・気になった点
良かったところ
- 夕陽が本当に綺麗
きれいな夕日を運のいいことに二日ともみることができ、最高でした。
- 静かでプライベート感
柵でサイトが仕切られているので、関係ない人がサイトを横切ったりというトラブルが起きにくいキャンプ場だと感じました。消灯時間をみなさん守っていて、非常に静かな夜を過ごせました。
トイレの電気を使用時に各自つけるルールを皆さん守っていて、マナーがいい方が多い印象でした。
- 設備が整っていて冬でも快適
きれいなトイレとお湯が出る炊事場が最高!うちの子どもも「今まで行ったキャンプ場で一番きれい」と喜んでいました。
- 温暖な気候
29日は最高気温13℃/最低気温3℃、30日は最高気温17℃/最低気温7℃と、非常に暖かく過ごせました。冬キャンプにおすすめです。
気になったところ
- 料金は高め
年末年始はハイシーズン料金で1泊14300円でした。キャンプ場としてはかなり高めの設定ですね。4月以降はドッグランサイト以外は値下げするようですので、詳細は公式ホームページをご確認ください。
- 道が少し分かりづらい
道が分かりづらいのでキャンプ場のHPでよく確認してから行くのをお勧めします。
- 風が強い日がある
風が強い場合に備えて、張り綱をしっかり張ったり、しっかりしたペグを使うといいでしょう。
富津金谷オートキャンプヒルズはこんな人におすすめ
おすすめな人
- 冬でも快適にキャンプしたい
- 夕陽を楽しみたい
- 静かに過ごしたい
向かない人
- 遊具重視のファミリー
- グループで楽しみたい方
周辺観光スポットまとめ|富津金谷オートキャンプヒルズとセットで楽しめる
富津金谷オートキャンプヒルズは観光もあわせて楽しめるキャンプ場です。
鋸山|キャンプ前後に寄れる定番観光スポット
キャンプ場から車で12分のところに鋸山があります。絶景を楽しめる「地獄のぞき」がある映えスポットです。ロープウェイで上まで登りました。

ロープウェイで山頂に着きました!…ん?駐車場?

知らなかったのですが、山頂まで有料道路があり車で来れたようです。ロープウェイにこだわりがない方は車で来てもいいかもですね。
地獄のぞきに行くためには拝観料が必要です。

地獄のぞきを目指します。急な階段が続きます。

たくさん人が並んでいました。15分くらいで順番がきました。


私は高いところ苦手なので、ガクブルでした。夫と交代で記念撮影したんですが、私が撮った写真は景色があまり写ってない…夫が撮った写真はばっちりでした。

その後千五百羅漢道の方に行ったのですが、だいぶ進んでから百尺観音も見たいという話になり、急な階段を往復する羽目になりました。(トータルで1時間は歩きました)

行く方はよくルートを確認してから行くことをお勧めします。

ザ・フィッシュ
ザ・フィッシュは飲食店やお土産物店が充実した道の駅です。せっかく海のそばに行くので、海鮮を食べに行きました。レストランは海の目の前で開放感のある素敵な内装になっています。
価格は1500〜3000円くらいです。

量はほどほどなので、たくさん食べる方は大盛りにしたほうがいいかも。


入店した時は11:10でまだ席に余裕がありましたが、店を出る時には店の外に待っているお客さんが15人ほどいました。
おやつに見波亭のバウムクーヘンを購入しました。インスタのフォロワーさんのおすすめのお菓子です。すごくおいしくて、贅沢な気持ちを味わえました。


漁師料理 かなや
二日目の昼は温泉が併設されている「漁師料理 かなや」に行きました。昔ながらの和風の建物で、店内から海が望めます。
人気店ですが、この時はすぐ入れました。(年末だからかな?)店内を配膳ロボットが走り回っているのですが、動線が悪く席まで配膳できないロボットが続出で面白かったです。


価格は2000円〜4000円。舟盛りや大穴子丼など、映えメニューを楽しんでいる方も多かったです。全体的にボリューミーな印象でした。


天然温泉 海辺の湯
日帰り温泉で利用しました。露天風呂から海が見えて気持ちよかったです。
シャワーが押してる間しか出なくてびっくりしました。あとで家族に話したら、連打したらしばらく出るよ、と教えてもらいました。
休憩所が広くてくつろげそうでした。お土産物屋やクレープ屋さんもありました。

日帰り温泉|大江戸温泉物語 君津の森
キャンプ場からの帰りに大好きな大江戸温泉物語 君津の森に行きました。
去年より価格が上がっていて、ランチバイキングつきの日帰り温泉が大人1人3,910円(繁忙日)になっていました。ホームページを見たら、無料の会員登録をすると500円引きになるようなので、次回は忘れずに会員登録してから利用したいと思います。公式ホームページ
料金が上がった分内容も充実していて、お風呂にクレンジングが設置されたり、お料理が豪華になったりしていました。



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